
✅農地の売却・利用、こんなお悩みありませんか?
- 親から相続した農地を売りたいけれど、どうすればいいか分からない
- 市街化区域外なので、転用が難しいと言われた
- 農地の名義変更や登記手続きもまとめて任せたい
- 農地転用許可が下りた後、登記や地目変更を誰に頼めばいいのか不安
✅ 「農地」と「登記」の両面に強い行政書士がサポートします
農地転用は、「行政手続き」だけでなく、その後の所有権移転や地目変更といった不動産登記にも関わる、複雑で専門的な分野です。
私は、行政書士としての経験に加えて、民法と不動産登記法にも詳しく、「転用の先を見越した手続き設計」ができることが大きな強みです。
✅ 「書類を出すだけ」ではない、実務に即したサポート
一般的な農地転用申請では「書類作成と提出」で業務が完了することが多いですが、実際の現場では、以下のような「手続きの連携」が求められます:
- 所有権移転登記(売買や相続による)
- 地目変更登記(農地→宅地等)
- 境界確認や測量(筆界未確定時)
私は、司法書士・土地家屋調査士と連携し、転用後の手続きまでワンストップで対応いたします。
依頼者様が何度も専門家を探したり、やり取りに手間をかけたりする必要はありません。
✅ 農地転用の対応業務
📄 農地法第3条・4条・5条許可・届出
- 売買・貸借・自己利用に応じた適切な申請形式を選択します
🏢 関係書類の収集・作成
- 公図・登記簿・位置図・事業計画書など、関係機関と連絡しながら整えます
✍️ 不動産登記・地目変更の支援
- 転用後の登記・変更申請は、司法書士・土地家屋調査士と連携して一貫対応
📞 農業委員会・市町村との事前協議・相談
- 地域ルールや進め方に熟知しており、事前調整も代行します
✅ 対応エリアとご相談の流れ
【対応地域】
- 鳥取県全域、島根県東部(市町村農業委員会の慣例も把握済の市町村多数)
【ご相談の流れ】
- 📞 お問い合わせ・面談予約(無料)
- 🧾 ヒアリングと資料確認
- ✍️ 業務のご提案とお見積もり
- 🚜 農地転用手続きの開始
- 🏠 必要に応じて登記・地目変更へ連携対応
✅ ご挨拶
農地は「家族の思い出」であり、また「資産」であり、
手続きを間違えると 後々の売買・相続・登記に大きな影響を与えることもあります。
私は、「農地の未来」を一緒に考えるパートナーでありたいと思っています。
一件一件、丁寧にお話を伺いながら、面倒な調整や書類作成も全てお任せいただける体制を整えています。「どこに相談していいか分からない」という段階でも、どうぞお気軽にご連絡ください。
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土日・夜間の対応も柔軟に可能です。
お電話からのお問い合わせは、0859-66-3658までご連絡ください!