行政書士 三浦一朗事務所

農地転用専門の行政書士が対応します!

当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。当事務所は、農地の手続きに特化した事務所です。農地の活用をご検討されている皆様はぜひお気軽にお問い合わせください。

3.障がい者福祉サービス施設指定申請・運営サポート

農地転用

農地の有効活用のサポートをします。「農地に住宅を建てたい」「農地を駐車場にしたい」「農地に太陽光発電施設を設置したい」など、お客様一人一人のご要望を伺い、実現に向けて対応します。
農地の手続きについては、ぜひ「行政書士三浦一朗事務所」にお任せください。

疑問に感じることがあれば、何でもお気軽に当事務所にご相談くだい。
専門外のことでも提携先の専門の先生におつなぎします。
些細なことでも安心してご相談ください。(初回相談料は無料)

まずは、お気軽にお電話又はメールにてお問い合わせください!
お電話からのお問い合わせは、0859-66-3658までご連絡ください!

行政書士の各種業務については日本行政書士会連合会 (gyosei.or.jp)にてご確認ください。

※事前予約制となっております。また、指定された場所まで伺うことも可能です。

私の経歴としては、神戸電子専門学校卒業後、民間の企業で働いておりました。転職もしましたが、主に製造業が長かったと思います。

私と行政書士との出会いは、私の事務所のある鳥取県南部町の行政書士無料相談会をたまたま図書館で見かけたことでした。私は詳しいことはわかりませんでしたが、とても興味を惹かれ、そこからずっと試験勉強をして、約4カ月の学習期間で奇跡的に令和2年度行政書士試験に短期合格を果たしました。行政書士の試験は決して簡単なものではなく、勉強中はあらゆるものを断って勉強しておりました。今でもそのときの癖が抜けず、テレビは一切見なくなってしまいました。

私の亡き母は、鳥取県南部町で「三浦そろばん教室」を経営しておりました。今でいう女性起業家というものに当たりましょうか。南部町では覚えてくださっている方も多いのではないでしょうか。私はその当時、母がどのような苦労をして教室を経営していたのかを全く知りませんし、聞こうとしたこともありませんでした。今になって、まさか自分も同じような道を行くことになろうとは夢にも思いませんでした。この度事務所としてその当時そろばん教室として使っていたスペースを使うこととなりました。母が今の私を見たらなんて言うのだろう、そんなことを考えたりもします。

私の唯一趣味といえるものに、日本史があります。戦国時代が好きで、その中でも、黒田官兵衛を最も尊敬しております。人生の岐路に立った時には、黒田官兵衛ならどう考えるだろうと思ったりもします。黒田官兵衛のように、私はお客様一人一人の「軍師」のような存在として、頼りにしていただけるように精進して参りたいと考えております。鳥取県米子市もカバーしている鳥取県南部町の『行政書士三浦一朗事務所』にご相談ください。

行政書士 三浦一朗

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